第20回 久しぶりの東京で思ったこと

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先週、久しぶりに東京へ行ってきました。

以前は、2ヶ月に1回くらいのペースで東京へ行っていました。

セミナーに参加したり、アライアンス先に案件の相談をしたり、新しい情報を仕入れたり。

私にとって東京は、昔から「情報を仕入れる場所」でした。

インターネットで何でも調べられる時代になりましたが、
それでも東京に行かなければ得られない情報があります。

福岡や大阪と比べても、金融、M&A、ファイナンスなどの最先端の情報量は圧倒的に多いと感じます。

そして何より、実際に人に会って話をすることで得られる情報があります。

今回も、クライアントの案件について相談するため、3社を訪問しました。

電話やオンラインでも話はできます。

しかし、重要な案件になればなるほど、私は直接会って話をすることを大切にしています。

相手の表情を見ながら話し、こちらの考えを伝え、相手の考えを聞く。

そこから新しいアイデアが生まれることもあります。

仕事の合間に、少し寄り道

今回は2泊の予定でしたので、仕事の合間に少しだけ自分の時間もつくりました。

まず向かったのは、学生時代に住んでいた初台。

久しぶりに歩いてみると、当然ですが街は大きく変わっています。

それでも、昔の記憶が残っている場所もある。

若かった頃の自分を思い出しながら歩く時間は、何とも言えない懐かしさがありました。

そして、浜松町近くの浜離宮恩賜庭園へ。

さらに、根津美術館にも足を運びました。

東京の面白さは、最先端のビジネスが集まっている一方で、少し歩けば歴史や文化、
素晴らしい美術に触れられるところにもあります。

こうしたものを実際に見て感じることも、自分にとって大切な刺激になっています。

銀行員時代も、自腹で東京へ行っていた

今回、東京を歩きながら、ふと思い出しました。

銀行員時代も、土日を使って東京のセミナーへよく行っていました。

交通費も宿泊費もセミナー代も自腹です。

当時はオンラインセミナーなどありません。

「この話を聞きたい」と思えば、東京まで行くしかありませんでした。

今考えると、よくやっていたなと思います。

でも、そのときに学んだことや出会った人たちが、その後の仕事に随分役立ちました。

結局、昔から変わっていないのかもしれません。

知りたければ、自分から動く。
会いたい人がいれば、会いに行く。


情報は、待っていてもなかなか入ってきません。

自分から動いた先に、新しい情報や人との出会いがあります。

久しぶりの東京。

仕事もできました。

懐かしい場所にも行けました。

美術や庭園にも触れることができました。

そして何より、改めて思いました。

いくつになっても、学ぶために動くことをやめてはいけない。

これからは、また時々東京へ足を運んでみようと思っています。