9月9日、家内とみずほPayPayドームへ野球を観に行きました。
実は、銀行員時代の同僚だったT氏から、いつもチケットをいただいています。
本当にありがたいことです。
おかげで、8月には長女の家族にも野球観戦を楽しんでもらいました。
長女夫婦と、3歳の女の子、1歳の男の子。
普段はそれほど野球に縁のない家族です。
「せっかくだから行ってみたら?」
そんな感じでチケットを渡したのですが、私自身、正直なところ少し心配していました。
3歳と1歳。
野球のルールが分かるはずもありません。
特に1歳の男の子が、長い時間じっとしていられるのだろうか。
途中で飽きてしまうのではないか。
ところが、予想は見事に外れました。
とても喜んだそうです。
大きな球場。
たくさんの観客。
応援の声。
音楽。
照明。
そして、目の前で繰り広げられる野球。
1歳の子どもにとっては、普段の生活では経験できないことばかりだったのでしょう。
もちろん、野球そのものを理解して楽しんでいるわけではないと思います。
それでも、いつもと違う場所へ行き、見たことのない景色を見て、聞いたことのない音を聞く。
そうした一つひとつが、小さな子どもにとっては大きな刺激なのだと思います。
孫には、いろいろな景色を見せてあげたい
今回の話を聞いて、改めて思いました。
孫には、できるだけいろいろな経験をさせてあげることが大切なのかもしれません。
野球でなくてもいい。
海でも、山でも、動物園でも、美術館でもいい。
旅行へ行くのもいいでしょう。
大人からすれば何でもないことでも、子どもにとっては初めての体験です。
そのとき何を感じているのかは分かりません。
まして、1歳では大きくなったときに覚えていないかもしれません。
それでも、その瞬間に受けた刺激は、何かしら成長につながっていくのではないでしょうか。
「まだ小さいから分からないだろう。」
そう決めつけない方がいいのかもしれません。
今回、1歳の孫が教えてくれたような気がします。
そして、ありがたい「つながり」
もう一つ感じたことがあります。
今回の野球観戦も、もともとは銀行員時代の同僚だったT氏とのご縁から始まっています。
T氏からいただいたチケットで私たち夫婦が楽しみ、そのチケットを長女家族にも譲ったことで、
孫たちにも新しい経験が生まれた。
人とのつながりから、また別の人の笑顔が生まれる。
考えてみれば、とてもありがたいことです。
Tさん、いつも本当にありがとうございます。
これからも機会があれば、孫たちにはいろいろなものを見せ、いろいろな経験をさせてあげたいと思います。
そして私自身も、年齢に関係なく、
「初めてのことを経験する楽しさ」
を忘れないようにしたい。
久しぶりの野球観戦を楽しみながら、そんなことを考えました。
第23回 孫の初めての野球観戦
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