今年の12月、私にとって、とても楽しみな出来事があります。
最愛の次女が、3人目の子どもを出産する予定なのです。
次女は福岡市に住んでいますが、今でも家族を連れて、よく我が家に帰ってきてくれます。
優しい娘です。
一人目は女の子、二人目は男の子。そして、今度生まれてくるのは女の子だそうです。
どんな顔をしているのだろう。
お姉ちゃんに似ているのか、お兄ちゃんに似ているのか。
そんなことを考えるだけで、今から楽しみで仕方ありません。
これで、長男に一人、長女に二人、次女に三人。
合わせて6人の孫のおじいちゃんになります。
自分が6人の孫を持つようになるなんて、若い頃には想像もしていませんでした。
子どもたちが小さかった頃、私は銀行員として仕事に追われる毎日でした。
家族との時間を十分に取れなかったこともあったと思います。
それが今では、孫たちが遊びに来ることが、何よりの楽しみになっています。
家の中を走り回る孫たち。
泣いたり、笑ったり、けんかしたり。
帰った後は、急に家の中が静かになります。
少し寂しくもありますが、それもまた幸せな時間です。
ただ、今回ばかりは楽しみと同じくらい、心配もあります。
3人目とはいえ、出産は大変なことです。
娘の身体は大丈夫だろうか。
赤ちゃんは元気に生まれてきてくれるだろうか。
考えると、今からドキドキします。
父親というのは、娘がいくつになっても、やはり心配なものですね。
63歳になり、仕事ではまだまだ新しいことに挑戦しています。
しかし、どんな仕事の成功よりも、家族が元気でいてくれることが一番ありがたい。
最近は、そんなことを強く感じます。
12月まで、あと少し。
娘も赤ちゃんも、どうか元気でいてほしい。
そして、生まれてきた6人目の孫を、この手で抱く日を楽しみにしています。
第27回 12月、6人目の孫が生まれます
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