第27回 12月、6人目の孫が生まれます

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今年の12月、私にとって、とても楽しみな出来事があります。

最愛の次女が、3人目の子どもを出産する予定なのです。

次女は福岡市に住んでいますが、今でも家族を連れて、よく我が家に帰ってきてくれます。

優しい娘です。

一人目は女の子、二人目は男の子。そして、今度生まれてくるのは女の子だそうです。

どんな顔をしているのだろう。

お姉ちゃんに似ているのか、お兄ちゃんに似ているのか。

そんなことを考えるだけで、今から楽しみで仕方ありません。

これで、長男に一人、長女に二人、次女に三人。

合わせて6人の孫のおじいちゃんになります。

自分が6人の孫を持つようになるなんて、若い頃には想像もしていませんでした。

子どもたちが小さかった頃、私は銀行員として仕事に追われる毎日でした。

家族との時間を十分に取れなかったこともあったと思います。

それが今では、孫たちが遊びに来ることが、何よりの楽しみになっています。

家の中を走り回る孫たち。

泣いたり、笑ったり、けんかしたり。

帰った後は、急に家の中が静かになります。

少し寂しくもありますが、それもまた幸せな時間です。

ただ、今回ばかりは楽しみと同じくらい、心配もあります。

3人目とはいえ、出産は大変なことです。

娘の身体は大丈夫だろうか。

赤ちゃんは元気に生まれてきてくれるだろうか。

考えると、今からドキドキします。

父親というのは、娘がいくつになっても、やはり心配なものですね。

63歳になり、仕事ではまだまだ新しいことに挑戦しています。

しかし、どんな仕事の成功よりも、家族が元気でいてくれることが一番ありがたい。

最近は、そんなことを強く感じます。

12月まで、あと少し。

娘も赤ちゃんも、どうか元気でいてほしい。

そして、生まれてきた6人目の孫を、この手で抱く日を楽しみにしています。